合同イベント
R6こどもまんなか児童福祉週間イベント「児童センター・星の子館であそぼう!」
こども家庭庁では、5月5日「こどもの日」から1週間を「こどもまんなか 児童福祉週間」と定め、こどもたちの健やかな育成について国民全体で考えることを呼びかけています。
姫路市児童センター、星の子館でも4月27日~5月12日「児童センター・星の子館であそぼう!」を実施します。各施設でいろいろな企画を用意してお待ちしています!
わくわく☆ひめじ☆あそびのパラダイスを実施しました。
令和5年11月11日9つの姫路市立児童センターと星の子館が「MIYACOCOみなとドーム」に集まって「☆わくわく☆ひめじあそびのパラダイス」を実施しました。
たくさんの親子や小学生の方があそびに来てくれました。
ご来場ありがとうございました。
姫路市ヴァイオリン教室の演奏でスタート!
「We are the champions」など3曲を4・5・6年生の有志がかっこよく演奏しました。
大学生のお兄さんがスタイリッシュな音楽にのせて新しい技や連続技を披露してくれ、子ども達は憧れの眼差しで手元を見つめていました。
「11ぴきのねこ」、「どんな色がすき」。手作りの人形、セット、生演奏の人形劇に子ども達は目をこらし耳をすませてお話の世界に入っていました。
毎月土曜日に市内児童センターで実施しているオリジナルゲーム「わんぱくチャレンジ」。その種目の巨大版が登場しました。
みんなは何個倒せたかな?1段階、2段階、3段階とどんどん難しくなったよ。夢中で的を狙ってパックを投げて楽しみました。
カラフル浮輪のヘンテコモンスターめがけてキーック!!
みんな何度もチャレンジしたくなる人気の屋台でした!
「何が楽しかった?」と尋ねると嬉しそうに「ペタペタした!」との返事。のびのび自由に絵を描くことができ、大満足でした。
星空の不思議と美しさに家族揃って感動した星の子館プラネタリウム。チケット受付は大人気で長い列ができていました。
親子でじっくりカプラで遊ぶことができ、しばらくするとカプラがどんどん高く大きく積み上がりました。
シルエットクイズとなぞなぞに挑戦。サイコロを転がして暗号を解くなど、それぞれ8問でゴール!頭の体操になったかな⁉
コロナ禍を経ての4年ぶりの通常開催。「児童センターらしさ」を重視し、職員によるあそびコーナー、日頃児童センターで活躍している団体によるコーナー等を実施しました。いろいろなコーナーで行列や人だかりができ、幼児親子や小学生の笑顔あふれる1日でした。